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震災から一年
甚大な被害をもたらした東北大震災から一年が経とうとしています。

あの日、メイは事務所の傍らで2:46を迎えました。
幸いなことにココは地盤が強く、建物も耐震性がいいので
それほど、大きな揺れを感じることはありませんでした。
(外に居たスタッフたちは血相を変えて大騒ぎで帰ってきましたが)
直後、目の前の道路の信号機が消え、近くのコンビニからは商品が無くなりました。
スタッフたちは家族の安否を確認し、現場の無事を確認してホッとしていました。
まさか地震の後にあんな悲惨は大津波が福島や宮城を襲っているとは知らず・・・

「仕事を早めに切り上げて、帰宅できる者はするように」との指示が出ます。
しかし、電車は動かず、下り車線は大渋滞、歩道も徒歩帰宅者でいっぱいでした。
うちのスタッフでも夕方に事務所を出たのにも関わらず深夜の0時を廻ってしまった者もいました。
テレビを付ければ津波の映像が流され続け、コマーシャルも限られたものだけ。
地域によっては停電が長引いたり、断水があった地域もあり実生活でも影響がありました。

そして、その後の福島第一原子力発電所の爆発事故が更なる追い討ちとなりました。
放射能汚染の問題はすぐにスタッフの中でも話題になりました。
政府は「今すぐには人体への影響はない」と繰り返すばかりでした。
しかし、後から発覚する“マズイ政府の対応”により国民は疑心暗鬼になってしまいました。
今になってみれば、あのとき、「室内退避」なんていう命令を出さずに
何故もっと早く住民に知らせてあげなかったんだろう、と思います。
大気汚染や食品汚染は基より、瓦礫の汚染、はたまた建築資材の汚染まで。。。
この先、いったいどうなってしまうんでしょうか?

メイの家としては、何かお役に立てられればという思いから
募金をさせて頂いたり、現地でのボランティア活動に参加もさせて頂きました。
精密な線量計を購入し、ご希望の方の敷地内の放射線量を測ったりもしました。
やはり仕事内容は、耐震補強工事についてのご相談やご依頼が劇的に増えた一年でした。

ここ横浜に住む私たちにとって、家を無くしたり家族を失ったり、というような
直接的な被害はないものの、震災以降、色々なコトを考えさせられる一年だったと思います。
それは、
『家族』だったり
『仕事』だったり
『地域』だったり
『生活』だったり
『意識』だったり
『人生観』だったり・・・

本当に、本当に、震災により犠牲になった方々のご冥福を心からお祈りすると共に
被災された方々の心が少しでも癒え、一日も早い復興をスタッフ一同、節に願っております。
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(非公開コメント受付中)

プロフィール

めいちゃん(wool)

Author:めいちゃん(wool)
はじめまして♪
(株)大船住研の新キャラクター、
羊の“メイ”です。
建築に関わることだけじゃなく、
ノンジャンルで色々なことを
書いていきまーす。

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